2012年1月1日日曜日

FakeUser RedUnderline

▼Fakeユーザーについて▼

まだしっかり理解していないけど、BlenderのActionやらObjectなどの
Blender上で扱われるものは、架空のリンクのようなものを結んでいるらしく、
ファイルの読み書き時に削除されないようにしているらしい・・・

必要なものらしいけど、
これが存在する為にActionなどを消したくても消せないことがあるらしい。
おそらく前困惑した、消したはずのボーンがparent設定の時の一覧に表示されてしまうのはこれが原因なのではと。

Outliner→Datablocks(セレクタから選択)→(対象の)FakeUserのチェックボックス外す

■以下参考にさせていただいたサイト様
操作メモ - Actionを指定してStripを追加する



▼RedUnderline(赤い下線)について▼
アーマチュアとアクションで使われている、
ボーンの名前で一致しないものが存在するとエラーとなって、
アニメーションが再生されないらしいです。

GraphEditor→Channel→Revive Disabled F-Cuves

■以下参考にさせていただいたサイト様
RedUnderline

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