■テクスチャ設定
エディットモード適用したいメッシュの選択
→UVimageEditorにビューを変更
→Imageの欄で画像を選択
→必要に応じてUVの頂点など調整
■頂点のスナップ
エディットモード
→頂点選択モード
→ビューの右下あたりにある磁石のアイコンをクリックして有効に
→さらにそこの横にあるセレクト一覧から頂点を選択
■メッシュの一部をコピーペースト
エディットモード
→メッシュの選択
→キーボードのP
→Selection
■オブジェクト(メッシュ)の統合(結合)
統合させたいオブジェクト、統合先のオブジェクトの順に選択
→ctrl+J
メタセコイアのみで作っている分にはいいんだけど、
どうしても、メタセコイアからBlenderにファイルを渡した後、
後々追加したい ものがでてくるとどう対応したらいいか分からないことがあった。
まだまだ分からないことは沢山あるなぁ
2012年3月25日日曜日
2012年3月4日日曜日
iTween2
iTweenのFadeToは、
GameObjectに適用しているシェーダーによって、
動いてくれるもの、くれないものが存在する。
Transparent(透明)を使うとフェードしてくれるみたい・・・
このあたりもFlashとはかなり感覚が違うなぁ。
GameObjectに適用しているシェーダーによって、
動いてくれるもの、くれないものが存在する。
Transparent(透明)を使うとフェードしてくれるみたい・・・
このあたりもFlashとはかなり感覚が違うなぁ。
iTween
Unity3dのiTweenのコールバックは、
iTweenする対象にaddComponentされたスクリプトに返される。
iTween.RotateTo( player, { "rotation":targetRotation, "time":.5f, "transition":"easeOutCubic", "oncomplete":"compHandler" });
上記のものだったら、
playerにaddComponentされたスクリプトの中の、compHandlerが実行される。
あまりに忘れるので、メモしておく!!!
FlashのTweenerの感覚でやると、結構やばいんですよね・・・
iTweenする対象にaddComponentされたスクリプトに返される。
iTween.RotateTo( player, { "rotation":targetRotation, "time":.5f, "transition":"easeOutCubic", "oncomplete":"compHandler" });
上記のものだったら、
playerにaddComponentされたスクリプトの中の、compHandlerが実行される。
あまりに忘れるので、メモしておく!!!
FlashのTweenerの感覚でやると、結構やばいんですよね・・・
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